約 1,059,598 件
https://w.atwiki.jp/kyojin-ogasawara/pages/658.html
1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2011/06/26(日) 01 43 28.39 ID 0kAjPk2K 「(爆問田中の)キンタマはいつも1つ!」のフレーズでお馴染み名探偵コカン。 主人公の巨人小笠原は持ち前の推理力を生かし、いくつもの簡単な事件を迷宮入りに導いている。 今回カッスが遭遇した事件は窃盗事件。 都内在住のZ武さんの手足が強奪されるという微笑ましい事件が起きたのだ。 現場にリリーフカーで駆けつけたカッスは、とりあえず歩美ちゃんを強姦、絶頂、そして射精、さらに着床。 あっという間に歩美ちゃんを妊娠させると、腹を引き裂き胎児も強姦。 歩美ちゃんは一瞬でおばあちゃんになってしまった。 肝心の事件だが、カッスは腕を奪った容疑者としてセゲヲをリストアップ。 SECOM本社へガサ入れに向かったが、ここでCMの時間に。 ガスの宣伝の為に全身を焼かれる役も任されたカッスだったが、移動中にやたら強く開閉する扉にキンタマを挟まれ死亡した。 大正義巨人軍原監督は「鯉はスリル・ショック・サースペーンス(ニッコリ」と自分を棚に上げたコメント。 なお、次の試合には間に合う模様。 http //hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1309020208/
https://w.atwiki.jp/cosme100/pages/39.html
チューブの先にブラシがが付いているので塗りやすい べたつかず色持ちもよい メントール配合で少しスースーする カラーはパールクリア、パールピンク、パールベージュ。 製造販売元 株式会社 ドウ・ベスト 企画・デザイン 日本、チュウゴク製 写真 03ピンク 写真 外観上から01 03 02
https://w.atwiki.jp/tunderera/pages/45.html
ツンダーレイラ ツンデレラに関係があるらしい 2発目 ツンデレラの祖 3発目 パンタ最強の使い魔 4発目 魔法の名前としてのみ登場 5発目 未登場 6発目 未登場 7発目 未登場 8発目 未登場 9発目 未登場 10発目 未登場 11発目 未登場 12発目 未登場 13発目 ※14発目を参照 14発目 (現在未登場) 派生型 設定集 名前(2発目)その名がツンデレラの語源となっている。 そのツンダーレイラの語源はツンダレロスである。 更にツンダレロス以前についても神話の時代にまで遡る事ができるという。 必殺技集 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bishonen_stick/pages/53.html
20 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 23 42 28.11 ID 7fPInyMx0 報告 ツン太にはやっぱりフランクフルト送りたかったんで迷い無く送った。 気が晴れた。 でも返信が 「変態。明日俺の半径3m以内に近寄るな」 3mって相当距離あるんだがwwwwワロス 43 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 23 55 07.44 ID 7fPInyMx0 「俺、風呂はいるからまたな!ツン太! 何?俺の裸が見たいって!? ツン太エロイからなー。まあいつでも魅せてやるから安心しろって☆」 これ送って風呂はいるか 45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/20(木) 23 55 48.49 ID 4mcvU0Ws0 最後くらい愛してるぜ系で終わらせてやれよw 49 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 23 57 12.34 ID 7fPInyMx0 »45 寸止めで送ったww 389 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/21(金) 02 07 57.38 ID ska29bHvO 明日七時に起きれねえよ… またツン太に怒られる 389 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/21(金) 02 07 57.38 ID ska29bHvO 明日七時に起きれねえよ… またツン太に怒られる 467 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/21(金) 08 27 09.62 ID ska29bHvO ツン太からの電話で今起きた。怒っとるけど可愛いからいいや 468 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/21(金) 08 28 42.65 ID xk+FcbGCO おはよ 469 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/21(金) 08 30 53.53 ID ska29bHvO »468 おはよう。予備校行く準備する。これから毎日9時~21時まで勉強。 でも俺にはツン太がいるから頑張れる! 475 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/21(金) 08 41 16.19 ID ska29bHvO ツン太から先行くってメール来た。 ツン太ごめんツン太 520 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/21(金) 11 26 56.13 ID ska29bHvO ツン太と天才に囲まれて勉強なんて幸せすぎ。 でもツン太にバレないようにしなくては 523 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/21(金) 11 27 39.07 ID 53wLtDqi0 »520 天才といちゃついてみてくれwwww 525 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/21(金) 11 29 43.74 ID ska29bHvO »523 さっき天才に話しかけたときツン太こっち見てたwwwwwカワユスカワユスwwww 530 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/21(金) 11 31 55.02 ID ska29bHvO そろそろ襲っても行けるじゃないかって思えてきた 531 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/21(金) 11 33 06.26 ID ska29bHvO ツン太の問題も考えておこうwww 541 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/21(金) 11 43 58.05 ID ska29bHvO ()に最も適する語を次の中から選べ It is true that ( ) me very much! ①Tunta loves ②Tunta hates ③Tunta dislikes ④Tunta would like make love with 文法合ってるか不安だが 546 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/21(金) 11 46 25.33 ID ska29bHvO would like toだった、スマソ 550 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/21(金) 11 54 00.86 ID ska29bHvO なんか⑤作られた。 ⑤want to kill 556 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/21(金) 12 00 52.79 ID ska29bHvO 行動安価»567 567 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/21(金) 12 03 39.20 ID hS/ZEOWU0 うp 573 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/21(金) 12 05 50.22 ID ska29bHvO 写真撮れない無理、というか撮ってもあげない。 »575 575 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/21(金) 12 06 06.82 ID OPSiyhlj0 »529 529 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/21(金) 11 31 49.44 ID OPSiyhlj0 とことん天才といちゃついてツン太の気を引けwww 578 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/21(金) 12 07 43.43 ID ska29bHvO »575 イチャイチャって言ってもどうするかな、数学教えて貰うとか? 601 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/21(金) 12 48 11.76 ID ska29bHvO 天才に絡んでいたらツン太が俺が天才を邪魔してると勘違いして席に連れ戻されて携帯没収された。俺数学やってたのに… けど昼休憩だから返してくれた 624 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/21(金) 13 00 51.07 ID Igr+mwyn0 ツン太はキスぐらいなら馬鹿とか言いつつ許してくれそうだなwwwwwwww 628 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/21(金) 13 03 18.69 ID ska29bHvO »624 俺もそんな気がするぜ 634 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/21(金) 13 11 41.42 ID ska29bHvO ツン太にチッスしてみるwwwww 653 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/21(金) 13 33 28.52 ID ska29bHvO ツン太そこまで嫌そうじゃなかったよ 654 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/21(金) 13 34 09.64 ID 5okmFP710 どこにチスした? 661 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/21(金) 13 35 31.15 ID ska29bHvO »654 口 664 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/21(金) 13 36 11.12 ID ZGETEPD/0 »661 wwwwwwwwwwwwwwwww ちょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおwwwwwwwwwww 665 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/21(金) 13 36 34.26 ID OnHAiylrO アッー!wwwwwwwwwwwwwwwwwwww 668 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/21(金) 13 37 12.12 ID ska29bHvO 信じてないのか、お前ら!!ツン太は俺に惚れてたんだよ!!俺の勝ちだぜ!!フッヒー! 672 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/21(金) 13 38 44.15 ID ska29bHvO ツン太は気分が悪いって言ってどっか行っちゃったけどなww 照れてるだけだよな 674 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/21(金) 13 39 28.11 ID YHD09ays0 »672 ・・・・・ 675 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/21(金) 13 39 50.38 ID ayHLRFy3O »672どこまでポジティブなんだお前はwww 678 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/21(金) 13 40 06.37 ID ska29bHvO キスしただけだから付き合うとかは話してねえよww 683 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/21(金) 13 42 04.71 ID umeMKkBQ0 どこでしたんだ? 685 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/21(金) 13 43 19.46 ID ska29bHvO »683 廊下に死角があるんでwww 695 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/21(金) 13 49 07.73 ID ska29bHvO ツン太呼び出し ↓ ツン太、良いものあげるからこっちの手広げて俺が渡すまで目つむってて! ↓ ツン太信じるwww ↓ 口にチッス ↓ ツン太少し抵抗するけど殴ったりとかじゃなくて体押してくる感じ ↓ 上着の下から手入れる ↓ 殴られる ↓ 「気分悪い」て言って教室行かずどっかいった 706 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/21(金) 13 52 48.54 ID ska29bHvO 嫌がってる? 708 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/21(金) 13 53 33.82 ID srKgdHJFO これは・・・もうだめかもわからんね 709 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/21(金) 13 53 34.62 ID ZGETEPD/0 »706 多分wwwwwwwwwwwww 720 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/21(金) 13 56 09.93 ID ska29bHvO 殴られても最後まで自分を貫けばよかったか 728 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/21(金) 13 58 19.73 ID ska29bHvO ツン太照れてるだけじゃね? 場所が予備校じゃなかったら絶対ヤれたと思う 743 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/21(金) 14 05 09.24 ID ska29bHvO ニンの時はまさにキスも嫌って感じだったけどツン太は嫌がってなかったぜ? 747 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/21(金) 14 07 12.30 ID ska29bHvO 「明日五万振り込め変態」 てメール来たwww 750 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/21(金) 14 07 53.42 ID OPSiyhlj0 10万払えば何してくれる? と、送りなさい 763 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/21(金) 14 10 22.30 ID ska29bHvO »750 いい!おくたww 766 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/21(金) 14 13 02.94 ID ska29bHvO 「調子乗るな」 »785 785 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/21(金) 14 16 24.02 ID yi3tzBAt0 ちなみに俺はツン太相手なら いつだってスマイル0円さ 796 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/21(金) 14 22 25.09 ID ska29bHvO »785 送った。けどツン太戻ってきたぞ。 消しゴム渡されて、「これ全部使いきったら許してやる」って言われたwww ツン太よく分からなすwwwww しかもまだ使ってないみたい。表面スルスルする 825 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/21(金) 14 29 58.72 ID ska29bHvO と思ったらカバー横に某予備校の名前が書かれてるwwwwww 830 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/21(金) 14 31 31.29 ID ayHLRFy3O »825ツン太が書いたのか? 835 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/21(金) 14 33 39.40 ID ska29bHvO »830 いや、よく学校前とか街の通りで業者がパンフ配るんだよ。その中によくペンとか消しゴムが入ってるんだよ。 ツン太街で声掛けられても全部無視するのになww 846 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/21(金) 14 37 41.13 ID ska29bHvO 消しゴムはただ単にいらなかったからくれたんじゃね? 848 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/21(金) 14 39 31.78 ID ayHLRFy3O »846なんでお前にくれたかが問題だよな。 850 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/21(金) 14 40 12.76 ID ska29bHvO »848 それは俺が好きだから 851 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/21(金) 14 40 48.86 ID yYRKOk4g0 つか何でツン太はスティに勉強しろしろ言うのかね? もしかして同じ大学狙ってたりする? 856 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/21(金) 14 41 27.70 ID ska29bHvO »851 いや、違う 864 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/21(金) 14 43 52.15 ID ska29bHvO 眠い…ねるわ… 872 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/21(金) 14 47 16.36 ID ska29bHvO 眠くて下に目やったらツン太の尻がある 877 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/21(金) 14 51 03.93 ID ska29bHvO 尻を足で揉んだら靴持ってかれてポイされた 885 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/21(金) 14 56 35.66 ID ska29bHvO いや、尻揉みたいからいつもツン太の後ろの席は死守する 965 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/21(金) 16 49 30.65 ID ska29bHvO 1000ならツン太に中出し! 990 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/21(金) 16 58 15.57 ID ska29bHvO 1000じゃなくてもツン太に中出し! 993 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/21(金) 16 58 55.71 ID OPSiyhlj0 993なら»990は取り消し
https://w.atwiki.jp/visufuri/pages/412.html
398 名前:Nana[] 投稿日:2007/06/17(日) 23 22 27 ID BZcSQ4BgO どなたか姫苺のツンデレロックのフリ教えてください! 435 名前:Nana[sage] 投稿日:2007/06/27(水) 11 14 56 ID uP5HqyFpO 398 ツンデレイントロしかわからないし、文章力ないけど… 左斜め上に二回て右斜め上に二回だして 左の頭の上に左手で拳のっけて右も同じで(ぷんぷんみたいなのする)そこがツンツンらしい 両方のほっぺに人差し指つけて左右に顔を揺らす。ここがデレデレ たぶん雀夜が振りすると思うから、それ見ればいいと思う。 結構早いから頑張ってください。
https://w.atwiki.jp/bishonen_stick/pages/34.html
31 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/19(水) 19 03 52.23 ID DXqZOk+KO よっ、ツン太に携帯没収されて見れなかったから俺に今の流れを産業で 43 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/19(水) 19 13 36.30 ID DXqZOk+KO 俺がケータイばっかいじってんのバレて勉強しろとツン太にさっきまで没収されてた。オートロックかけてたから心配は無いが、天才にメールできなかった。 今もバレないようにそーっと打ってる 46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/19(水) 19 15 08.50 ID WacBgibp0 1はするのとされるのどっちがいいんだ? 50 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/19(水) 19 16 12.83 ID DXqZOk+KO »46 もちろんアップルパイ注入の方 111 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/19(水) 21 50 29.86 ID DXqZOk+KO ケータイまた没収されたwww本日2度目wツン太ひどいぜwwwwwwww 121 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/19(水) 21 54 39.91 ID DXqZOk+KO 今日は特に何もねーwww ツン太がちょっとピリピリしてたくらいか?wwww 131 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/19(水) 21 59 48.33 ID DXqZOk+KO 多分尻触りすぎた 305 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 00 03 23.70 ID 7fPInyMx0 タロから返信来てたwwwwww あとツン太からももwww タロ「いいよいいよ(ニコニコAA)言ってみて!!」 ツン太「明日はどうする?」 タロ»320 ツン太»330 320 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/20(木) 00 07 13.59 ID fp6qVMsJ0 俺、タロのことこの世で一番愛してるから あ、これ冗談じゃなかった 330 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/20(木) 00 12 25.49 ID +fHUL96w0 ツン太の性感帯ってどこ? 339 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 00 13 58.56 ID 7fPInyMx0 だあああああああああああああああやばすうううううううううう »320間違ってツン太に送ってやがるあああああああああああA!!!!!!!!!! 354 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 00 16 43.76 ID 7fPInyMx0 »330 とりあえず送った・・・。 369 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 00 22 59.17 ID 7fPInyMx0 ツン太返信 「送る相手間違えんな、やっぱ明日一人で行く」 あああああああああああああツン太あああああああああああああ »385 382 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 00 28 02.19 ID 7fPInyMx0 ツン太に追撃された 「お前そんなんばっか、もう寝る」 ごめん、ツン太・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ なんかすげええええ俺悲しい・・・・・・・・・・・ 385 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/20(木) 00 28 34.12 ID fp6qVMsJ0 だめ、ツン太は俺と一心同体なんだから 402 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 00 34 50.58 ID 7fPInyMx0 新規メール作成の時はこれから送信する前にちゃんと確認します・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 417 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 00 44 30.22 ID 7fPInyMx0 ツン太・・・・俺のツン太・・・・・・・・・ 俺のタロ・・・・・・・いや俺のツン太・・・・・・・ツン太ごめん、 本当ごめん・・・・・・ ツン太の尻・・・・いやツン太ごめん・・・・・・・。 もう、ダメポ… 427 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 00 48 46.23 ID 7fPInyMx0 電話で謝る 453 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 01 08 01.82 ID 7fPInyMx0 セーフ 465 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 01 09 38.08 ID 7fPInyMx0 ちょっと初めは出てくれなくて困ったがなんとかなったぜwwwwwwwwwwwww 467 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 01 09 57.63 ID 7fPInyMx0 じゃあkwsk核 476 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 01 14 03.97 ID 7fPInyMx0 ツン太、もしもし、ツン太!!! ツン太!?いる??おーい ツン太!!愛してるツン太あああああ!!!!! って小一時間言ってたらツン太出てくれた ツ「うるさい、何?」 俺「ツン太、俺寂しいーーーー!!!!」 ツ「いきなり何??」 俺「ツン太大好きだ!!!!可愛いツン太くぁいい」 ツ「だから、何」 俺「怒ってない?ツン太怒ってない?!」 ツ「何で俺がおこるの」 俺「いや、こっちの話!ツン太俺の事好きか?!」 ツ「意味分からんし切るわ」 俺「ああああああああ切るな切るな切るなああああああああああああああ」 ツ「切る、眠い」 俺「具あああああqwせdrftgyふじこlp;」 終了 こんな感じwwwwwこれセーフだよな?怒ってないって言ってるしwwww 俺空気読めないから一応お前らの意見聞かせてくれwwwwww 487 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/20(木) 01 17 10.72 ID 7gJKhCmUO »476 お前はポジティブすぎるwwwwwwwwwwww 491 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 01 17 43.69 ID 7fPInyMx0 »487 まじでええええ?ダメなのかああああああ???????? 493 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/20(木) 01 18 24.58 ID 0g+ZyVhY0 »491 もしも友情的にセーフだとしても恋愛的にはアウト 許してねーよこれwww 499 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 01 19 45.37 ID 7fPInyMx0 »493 えええええ俺頑張ったよ俺wwwwwww じゃあ安価だ頼むお前ら!!»515 515 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/20(木) 01 23 23.09 ID PliyQP1S0 最初のメールは冗談なんだよ! 俺はツン太と付き合いてえんだーーーーーーーーー!!!!!!!!!!1 556 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 01 43 54.88 ID 7fPInyMx0 返信こないし寝る 645 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 12 38 23.17 ID F7gceXkuO ツン太に飯一緒に喰うの断られたし雨降ってきたから帰る 649 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 12 48 07.95 ID F7gceXkuO ツン太昨日のメールぜってー根に持ってる!。今日は別の奴と予備校行くってさ。タロといけばいいじゃんとか言ってる。 ツン太怒ってないんじゃなかったのか 653 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 12 51 23.26 ID F7gceXkuO 違うんだよ!嫉妬って感じじゃなくて、俺一緒に行く奴いないじゃん!つったらタロと行けばいいじゃんて言われたから嫉妬じゃないと思われ… 658 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 12 57 51.35 ID F7gceXkuO さっきの電話だって一方的に切られたし。ツン太おことる 664 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 13 02 02.80 ID F7gceXkuO 面と向かうとか雰囲気が苦手なんだよな俺。 681 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 13 25 42.32 ID F7gceXkuO ならツン太とはあまりメールするなと言うことか? 685 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/07/20(木) 13 29 58.41 ID n+JaFkfW0 »681 まずは一旦退け!そしてツン太に焦らされることを覚えさせるんだ! それがSであるスティッ君に合った戦法www 687 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 13 31 45.28 ID F7gceXkuO »685 尻も触ったら駄目か…? 毎日のように予備校で会うんだぜ? 690 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/20(木) 13 33 13.80 ID ZE3WCB6BO »687 で、マジで帰ったのか? 694 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 13 35 25.87 ID F7gceXkuO »690 まじだ。電話のショックで予備校行けんかった。 717 名前: ◆kOCtQt/cnY [] 投稿日:2006/07/20(木) 14 07 32.65 ID F7gceXkuO 寝不足だからまずは寝る
https://w.atwiki.jp/kinoutun/pages/376.html
「全部の周辺環境にメイド喫茶を建てるのよ!!」 「まじっすか!?」 ~燃えるキノウ=ツン藩王婦人~ 観光地 L:観光地 = { t:名称 = 観光地(施設) t:要点 = 観光地 t:周辺環境 = おみやげ物屋,ガイド t:評価 = なし t:特殊 = { *観光地の施設カテゴリ = 藩国施設として扱う。 *毎ターン資金は+15億される。 } t:→次のアイドレス = お祭り(イベント),郊外ファームタイプの遊園地(施設),大観光地(施設) } SHQボーナスで生産資金+10億:SHQ根拠記事 西国人+猫妖精+猫妖精のHQ継承で生産資金+5億:第1世代(参照記事) 各種メイド喫茶のご紹介 『人のあるところメイド喫茶あり。 西に緑の沃野が出来れば青空メイド喫茶を開き、北に戦場があれば仮設メイド喫茶を設営、南に新施設を建てるのならば予算にメイド喫茶を組み込み、東に挑戦の塔が現れたらとりあえずメイド喫茶をほったてる。』 キノウツン藩国の人となりを良く示すというこの言葉通り、キノウツン藩国にはどんな場所にもメイド喫茶があり、お客様をお待ちしております。その数、数百とも千に届くとも噂される程。(藩国のことなら何でも知っている摂政でも正確な数は把握していないとか‥‥)。 本ガイドブックでは、そんな星の数程もあるメイド喫茶から、貴方にピッタリのお店をご紹介いたします。性格診断によるオススメチャートと、もう絶対に迷わない!藩国最新地図をご覧になりつつ、キノウツン藩国の醍醐味を存分に味わって下さい キノウツンMAP 第一層 使用ツール:Platinnum 配布サイト名:HyperDevice software. 利用規約URL:URLではなくreadmeファイルに記載されていたので、こちらを御覧下さい。 素材提供:MACK様 配布サイト:Loose Leaf 利用規約URL:http //www.mogunet.net/~mack/looseleaf/index.html 第二層 #使用ツール:Excel 絶対にピッタリの喫茶店が見付かる!メイド喫茶紹介 ええい、面倒!一気に全部見てくれるわ!という方はメイド喫茶探訪とメイド喫茶探訪2へ 観光地 各種メイド喫茶のご紹介 キノウツンMAP第一層 第二層 絶対にピッタリの喫茶店が見付かる!メイド喫茶紹介和風喫茶・絹の道 バーバルスクエア アイゼンザルク 蜃気楼の塔 オアシス ミストバリア 夢と現と幻亭 フライトアテンダント アンバー・キャット フリーダム・ハート・ガールズ エスティアトリオ~εστιατοριο~ メイドクロス Powder Snow 4'33" DERE Cafe 砂漠の猫 ヘル&涅槃 積出例食堂 ブラックブラックマンデー ダークマター 喫茶ツン荘 ぽりす☆ぼっくす ソウルブラザー 毎日軒 Cafe in ~ 草色 ナイチンゲール やきとりや 温泉村 メイドさんと大きな青竜刀 ホテル・パーク・ハーヴィ ホーリーローリ- めいど観光 スターダスト うみのいえ ??? JUDGMENT 共和国環状線キノウツンステーション 飛梅 ピースメイカー 和風喫茶・絹の道 和服好きなあなたへ バーバルスクエア 家庭的な雰囲気にあこがれるあなたへ アイゼンザルク 海の!男は!この店だ! 蜃気楼の塔 砂の嵐に隠されたお店です(嘘) オアシス 砂漠の国らしさを堪能したいあなたに ミストバリア 少しでもツン様の近くにいたい! 夢と現と幻亭 だけどやっぱり和風が好き フライトアテンダント 大空にあこがれるあなたへ アンバー・キャット 裏社会な雰囲気にあこがれるあなたならここ! フリーダム・ハート・ガールズ 人生は戦いだ!! エスティアトリオ~εστιατοριο~ 上流階級な貴方に相応しゅうございます メイドクロス 一糸乱れぬあなたはここへ Powder Snow 人ごみが嫌いな方はここ 4'33" 音楽が大好きならこのお店です DERE Cafe ついでに湯治でもいかかでしょうか 砂漠の猫 狐や虎の人が好きなあなたに ヘル&涅槃 大自然に囲まれたい貴方に 積出例食堂 安くて美味い店って最高やん ブラックブラックマンデー サイボーグな人にもお勧め? ダークマター 妖しげな魅力を堪能したいあなたに 喫茶ツン荘 キノウツンのPLやACEたちに会えるかも? ぽりす☆ぼっくす ミ○スカポ○ス! ソウルブラザー おいしいお水が飲めるかも? 毎日軒 普通が一番だと思うあなたに Cafe in ~ 家事のイロハを教えてほしいあなたはこのお店へどうぞ 草色 爽やかなひと時をあなたに ナイチンゲール ナースメイド最高ッ! やきとりや 仕事帰りの一杯ならここ 温泉村 ちょっと一休みして温泉にでも メイドさんと大きな青竜刀 刃物が大好きなあなたに ホテル・パーク・ハーヴィ 一度にいろんなメイドを見たいあなたへ ホーリーローリ- 迷える子羊はここへ。厳かな雰囲気があなたを癒します めいど観光 いやいやバスガイドさんが一番でしょ スターダスト 結構良いとこあるんです うみのいえ 海に来たらやきそばでしょ、なあなたにはここ ??? 赤髪萌え JUDGMENT 逆転したいあなたに 共和国環状線キノウツンステーション 鉄ちゃんならもちろんここでしょう 飛梅 科学万能主義者ならここ ピースメイカー 硝煙の匂いと口笛が似合うあなたに
https://w.atwiki.jp/tunderekissa/pages/54.html
スレ 264 主人公の前ではデレデレ、他人の前ではツンツン 弱気な自分を変えたい。ここで働こうと思ったのはそれが理由だった。 守られてばかりではいられない。もっと人の役に立てるようになりたい。 でも上手くいかなかった。ミスをする。急にお客さんに声をかけられると、心臓がばくばくする。 カップを割ってしまったのも一度ではない。 そんな私にも先輩は優しく声をかけてくれた。許してくれた。好きだといってくれた。 もっと、強くなりたい。 「や・・・」 つながった唇に一本の橋がかかっていた。それがしずくに形を変え、床にぽたりと落ちる。 「先輩・・・」 彼が頭をなでてくる。下に見られたり可愛がられたりするのは好きじゃない。 でも今は不快な思いがこみ上げてくることも無かった。 外で車の音がした。ドアの閉まる音がそれに続く。 店長!? 二人顔を見合わせた。 急に恥ずかしさがこみ上げてきてつい彼を突き飛ばしてしまっていた。 「ただいま。あれ、どうした?」 「何でもありませんっ!」 彼女が顔を赤くして逃げ出していく。いいところだったのに。 店長が疑惑の目を向けてきた。俺は悪いことはしてないはずだ。多分。 「おい。」 「なんですか?」 出来る限り平静を装って答えた。そもそも床に倒れてるし、どうにも言い訳は出来ないのだが。 「相手の承諾とゴムは必要だぞ?」 「アンタ何言ってるんだ!」
https://w.atwiki.jp/yuukifukkumigaku/pages/146.html
第一回ふっくラジオォォ!! はいっ!というわけで今回も一人でやることになりました。 いやぁもうね、なんというかね、寒くなってきましたね^^; 僕なんてもう冬真っ盛りですよ(笑 はい、というわけでこのコーナーはですね、毎回ゲストさんをお呼びして、 トークをしながらリスナーさんからのお便りをどんどん読んで行く、という なんともラクシャリなコーナーなわけなんですってm(_ _)m さて、記念すべき第一回目のゲストさんはこの人!! 「いやぁはやどうもどうも」 「どーも、お久しぶりですねぇ」 「まーたお招きいただいて」 「「 !? 」」 続く
https://w.atwiki.jp/tunderesure/pages/110.html
Le souhait ツン編11(完結) 作者 79氏 『もうあんたのこと、キライだなんて言わないから』。 ツンなりの愛の告白だったんだろうか。 ツンはからかうとすぐ怒るし、多少ひねくれてるところが可愛いんだけど、ツンはそんな自分に納得がいかないみたいだ。 素直なのがいいとは必ずしも限らな・・・いや、素直なのがダメというのは無いか。 いや、騙されやすいとかいう場合もある。 奥さん、どうですかこの包丁。従来のものと比べて、なんと入れる力が半分でも物を切れちゃう優れもの。 力が半分ですって!?わらかしてくれるわ。そのような刃物、このわしに通じるとでも思うてか。 何っ!?貴様、奥さんじゃないな。名を名乗れ。 よかろう、貴様を殺す男の名、しかと心に刻みつけよ。 っていうかまず眼科行けよセールスマン。 ハロ「な、ツン」 ツン「何?」 ハロ「変な事聞くけど、いいか?」 ツンは怪訝そうな顔をした。 ツン「ま、いいわ。言ってみなさい」 ハロ「自分のこと、好きか?」 それを聞くと、ツンは哀しげな顔をした。 ツン「キライよ」 ハロ「どうして」 ツン「どうしても何も、キライはキライ」 ツンは口をとがらせた。 ハロ「ふーん」 ツン「何よ。あんたはどうなのよ」 ハロ「俺?」 ツン「そう。あんたは自分のことが好きなの?」 ハロ「別に。かといって、嫌いでもないな」 ツン「そう?変態が嫌だとか、変態が嫌だとか、変態が嫌だとか、そういうのはないの?」 全部同じじゃねーか。昼間っから誘導尋問かよ。 ハロ「変態は嫌じゃねーよ。むしろ誇りに思う」 ツン「あんたはそれでいいの・・・」 ツンはため息をついた。 ハロ「そこじゃないって。俺はほら、ツンが好きなんだけど、ツンは自分が嫌いって言うだろ?」 ツン「まあね」 ハロ「だから、もしツンが変わってしまったら、俺はツンが好きでなくなるかもしれないぞ?」 ツン「え・・・そうなの?」 ハロ「かも」 ツンは考え込んだ。 ツン「じゃ、じゃあ。仮に、私がどういう感じになったら嫌?」 ハロ「そうだな」 ツインテールをやめるとか・・・外見じゃない。でもニーソは欲しい。許しておくれ。 なんとなく言ってみたけど、俺って結構心広いのかも。見た目が変わらないなら。 見た目で判断してるわけじゃないんだけど、なにが嫌かな。 ツン「無いの?」 ハロ「出てこないな」 ツン「何よ、つまんない」 遊びでやってるんじゃないですよ。 ツン「あ、あんたはさ、」 ハロ「?」 ツン「『ツンデレ』っていうのが好きなんでしょ?」 核心に迫る。 ツンがその意味をわかっているのといないのとで今後の展開が分かれる。 ハロ「あ、ああ。まあ」 こうなったら臨むところだ。 まさかツンが演技で今までやってたとは考えにくいが、もしそうだったらと思うとヒモ無しバンジーな気分である。 俺が悶々としている間、ツンは次の質問を投げかけた。 ツン「『妹』も好きなんでしょ?」 ハロ「え?あ、ああ、まあ」 ツン「『クール』な子もいいんでしょ?」 ハロ「どこで覚えたんだ」 ツン「『メイド』も?」 ハロ「待て待て待て待て待て」 ツン「好きなの?」 ハロ「誤解を招くような誘導尋問はよせ。俺は正常だ」 ツン「異常な人はみんなそうやって言うのよ」 ハロ「言わないだろ!あのなぁ、そういう今みたいな『』がついてるやつは飽くまで二次元の話であって、三次元の話ではない。 例えば、痴漢の疑いでつるし上げられた男が『おれは幼女にしか興味は無い』って言ったら余計面倒な事になるのと同じで、 つまり二次の話を三次に持ってくると困った事になる」 おっ、うまくまとまった。 それでもツンは不機嫌な顔をしている。 ハロ「そりゃ、天然と呼ぶに相応しいほど根底からツンデレなお前を、まったくそう見なかったってわけじゃないけど」 ツン「・・・」 ハロ「なんて言えばいいか・・・」 まずい。 どうしよう、せっかく持ち直したのに、今頃になって俺の変態さがカウンターパンチ。 さっきは『誇りに思ってる』とか言ったけど、今なら撤回できる。エロゲもやったうちの中から半分くらいは諦めよう。 ハロ「えー・・・」 ツン「浮気しない?」 ハロ「は?」 ツン「浮気しないかって聞いてるの」 ハロ「しないよ。絶対しない」 ツン「理緒が襲ってきてもしない?」 ハロ「ぐっ・・・なんとか逃げよう」 ツン「雪花さんが襲ってきても?」 ハロ「ぐぐっ・・・あの人が相手だと半強制的に射精させられてしまうからな」 ツン「昼間っからしゃ・・・とか言うんじゃないわよ、バカ!///」 ばしっ、と肩を叩かれる。 ハロ「だって、雪花さんは怖いだろ」 ツン「ん、まあ・・・///」 ハロ「?なんで赤くなってるんだ?」 ツン「き、気のせいよ!」 ツンって雪花さんに襲われたことあったっけ?あの人ならやりかねないけどな。でも無いだろ。 ツン「そろそろ学校ね」 ハロ「ああ、そうだな」 見てみると、学校がすぐ近くに見えてきた。 今、何校時目だろう。 休み時間だったら入り込みやすいよな。うん。 でも、てんてーは俺のこと目の敵にしてる。いつも『小さい』って言うのを気にしてるんだろうか。 本人は『気にしてない』っていうけど、やっぱりツンみたいにそれなりのプライドってものがあるんだろう。 って酷い言い方だな。 俺たちは、校門に差し掛かる。 ツン「待って、ハロ」 ハロ「ん?」 校門に入ろうとする俺の袖を、ツンが引っ張った。 ツン「仲直りして」 ハロ「さっきしたじゃないか」 ツン「違うくて、その、おでこでいいから///」 ハロ「でこピンか」 ツン「潰すわよ」 ハロ「おk、俺が悪かった」 最近エロいキスしかしてなかったからな。ちゃんとできるだろうか。 俺はツンの両肩を掴む。 ツン「えっ、ちょ、おでこでいいって言ってるでしょ!?///」 ツンはそんな事を言うが、俺が顔を直前まで近づけると、大人しくそれを待った。 ツン「ん・・・///」 唇が離れる。 ハロ「じゃ、行こうか」 ツンは俯いたまま、俺の手を握った。 俺はなんだか照れくささを感じながら、学院へ戻った。 ハロ「あー、寒かった」 学院の中は、暖房が利いていて暖かかった。 授業はまだ続いているようで、とてもじゃないが教室には入れなかった。しかもてんてーの授業と来た。 ハロ「庭園にでも行くか」 今は生徒会による『サボり魔撲滅キャンペーン』の最中じゃないから、多分行っても大丈夫だ。 なんか忍者みたいなやつが来たときは死ぬかと思った。しのたと知り合いだったみたいでなんとかなったけど。 足を一歩踏み出す。 が、ツンは繋いでいた手を引いた。 ハロ「なんだよ?」 ツン「二人っきりがいい///」 ハロ「・・・」 さあどういうことでしょう。 微塵のツンツンも無く素直にこの発言。しかも不覚にも萌えた。 ハロ「でも、このまま廊下にいるわけにもいかないだろ?」 が、高鳴る胸の鼓動(≠動悸)を抑え、冷静に対応する。 ツン「部室・・・」 ハロ「え?」 ツン「あんたの部室、どうせ誰も居ないんでしょ?だから終わるまでそこに居たいって言ってるの」 ハロ「んー、じゃあ行くか」 おかしいな。ツンが相手なのになんかドキドキしてきたような。 珍しくデレデレな面を表すからいけないんだぞ、全く。あー驚いた。 ああもう顔を赤らめて俯くな手を握るな時折こっちを見るなバカなんだこれどういう事。 表情がにやけてきてしまうのは俺だけか。いや俺だけじゃないはずだなんとなく。見ないようにしないと。 部室は正直言って寒かった。 ハロ「今、ストーブ点けるから」 ツン「うん」 金が有り余ってそうな学院だけど、こういうところはやっぱり節電してるんだよな、と、寒さで実感した。 ハロ「まあ座って」 言われると、ツンは傍のソファーに座った。 ツン「これ、あんたたちが買ったの?」 とんとん、とソファーを指差す。 ハロ「ああ。部の収入で買ったんだ」 ツン「部の収入って、あんたたち何かやってるの?」 ハロ「まあくだらない事ばっかりだよ。重要なところはやっぱり生徒には見せられないみたいで、でもパソコン使いたい 頭の固そうなおっさんにアドバイスしたりするくらい。ポスター印刷したりとか」 部の名前は超適当なんだけど、やってる事は普通なんだよ。 しのたにも言われた事だ。悪いかこんちくしょう。 ハロ「しのたも最近ではある程度機械使えるようになってきたし、あれはいいOLになれるぞ」 OLどまりっぽく聞こえるのが世知辛い。 ツン「ふーん・・・私も入ればよかった」 ハロ「え?」 ツン「な、なんでもないわよ!///」 ハロ「お前は機械ダメだろ」 ツン「だからなんでもない・・・!しかも、ダメってほどできないわけじゃないし、それにそのうちできるようになるんでしょ?」 ハロ「まあ」 ツン「あーもう!私をバカにしてる暇があったら、いいプレゼントでも考えてなさいよ!」 ハロ「あ」 そうだ、クリスマスプレゼント。 ツン「何よ、今の『あ』は。まさか忘れてたわけじゃ」 ハロ「じょ、冗談召されるな!ちゃんと考えてるさ」 ツン「何か思いついた?」 ハロ「言っちゃ面白くないだろ」 ツン「ふふ、そうね」 ご機嫌なツンを前にして、ちょっとだけ罪悪感を感じた。 いろいろ考えてみるか。いっそダイヤとか高いものにしてみようかな?理緒を味方につければ・・・いや、無いか。 ダイヤ、ダイヤねえ。多分無理だな。十数万円するだろ?無理無理。 こんなでかい炭素からこれっぽっちしかできないんだぞ。不思議にもほどがあるだろ。 何の話してたんだっけ? キーン コーン カーン コーン(SE チャイム) 授業が終わったようだ。 ハロ「そろそろ教室に戻ろうか」 ストーブを消す。 ツン「そうね」 ハロ「手、繋ぐか?」 ツン「べっ、別にいいわよ!人も居るし・・・まあ、あんたがどうしてもって言うなら///」 ハロ「どうしても」 ツン「あんた、本気?」 といいつつも、恐る恐る俺の手を握ろうとするツン。 ツン「や、やっぱりいい!あんたも我慢しなさい!///」 さっと手を離してしまった。 ツン「くだらない事してないで、さっさと行くわよ!」 事実上サボり扱いなのにそんな堂々とされても。 さて、プレゼントどうしよう。 毒男や蕪雲はネタしか言ってこないだろうし、真剣に聞いてくれるとしたら・・・。 ま、妥当なところで智途だな。教室も近いし。 ツン「ちょ、どこ行くのよ?」 ハロ「プレゼントの相談」 ツン「・・・なら、いいけど」 ハロ「すぐ戻るから」 ツン「は、早くしなさいよね!」 俺は智途から相談を受けることにした。 チト「なんだ、仲直りできたのか」 ハロ「『なんだ』とはなんだ」 智途は読んでいた本を閉じた。 ハロ「まあそれはそれとして、ちょっと相談に乗ってくれないか?」 チト「・・・月岡のか?」 なんだかダメそうだな。 でも取りあえず聞いてみよう。 ハロ「やっぱり女の子って、宝石とか貴金属が好きかな?よくわからないんだよ」 チト「ふむ。まあそれ自体が好きという人も居れば、そうでない人も居る」 ハロ「それ自体が好きじゃない?」 チト「印象に残るだろ?」 ハロ「ああ、なるほど」 智途はにやにやしながら俺を見ている。 ハロ「何が可笑しい」 チト「いや、学生のくせにそんなませたプレゼントをするつもりだったとは」 ハロ「飽くまで候補だよ」 チト「月岡はそういうの好きそうだからな。ダイヤとかいいんじゃないか?」 み、見抜かれている。 ハロ「友達だと思ってたのに!」 チト「・・・私に相談しに来たこと、月岡に伝えてやろう」 俺は逃げ出した。 ハロ「覚えてろ!」 そうこうしているうちに授業が始まってしまった。 智途がダメだったんだから、当然理緒もダメだな。ということは由梨かしのたに聞いてもいいかもしれないが、 でも理緒は俺ともツンとも幼馴染なわけだし、いいアドバイスをくれそうなんだけどな。 ひたすらペンを回す。 理「仲直りできたみたいですわね?」 休み時間の途中、教室で理緒と再会した。 ツン「まあ、ね」 理「と、いう事は遥君も戻ってきてますのね?」 ツン「でも、ハロはもう浮気しないって言ってくれたから」 理緒は驚いたような顔をする。してやったりな気分。 ツン「だから、もう何をしても無駄なの。わかった?」 私は勝ち誇った。 理「そう」 が、理緒はそっけない態度をして見せた。 ツン「な、何よ?いつものあんたらしくないじゃない」 もうちょっと食い下がると思ったのに。 理「私が何故、熾惺に戻ってきたか知ってますわね?」 ツン「・・・ええ」 理「本当に遥君がそうだとしたら・・・」 ツン「情けでもかけて欲しいの?」 理「違いますわ!でも、大体わかってました」 ツン「え?」 理「今更、このブランクが埋まるとも思ってませんでしたし」 どういう事?今までのは遊びだったっていうのかしら?それはそれで許せない。 理「私、ここに戻ってきた時、あなたと遥君が未だに一緒に歩いてるのを見た時から、なんとなく覚悟してましたわ」 ツン「敗北宣言のつもり?」 ツン「別に応援するわけじゃないけど、そんなに張り合いの無いあんたは嫌いよ」 私の口からは、なぜかそんな言葉が出た。 『キライ』。私はいつも何かをそう言う。何が『好き』なんじゃなくて、何が『キライ』なのかを。 『好き』って言えれば一番いいのに。 そういうとき、ハロがちょっと立派に見えてくる。 理「ふふ。まさかあなたに励まされるとは思いませんでしたわ」 ツン「何よ。悪い?」 理「いえ。よきライバルですもの」 ツン「そう。それでいいのよ。あなたが遊びのつもりでハロを奪おうとしていたなら、私は許さない。だって私は、私は、 その、ハロを、本気で、いままで、えっと・・・///」 理「さらっと言ったほうが目立ちにくいと思いますわ」 言い返そうとしたが、敢えて言う事を聞くことにした。呼吸と整え、顔を上げる。 ツン「ハロを本気で好きだったから。」 数秒して、顔が一気に赤くなってしまった。 ツン「な、ななななななんか言いなさいよ!言ってこの、ほら、あとの空気なんとかしなさいよバカ!///」 私、またからかわれた!? やっぱり許せない。この女、いけ好かないわ。あー、励ますんじゃなかった!赤い顔見られたくない・・・。 理「遥君は、あなたのそういうところが好きなんですわ、きっと」 ツン「何うまくまとめようとしてんのよ!?罪滅ぼしのつもり?そんな事しても懲役七年執行猶予五万年の有罪判決なんだから!」 理「昔から変わってませんもの」 ツン「・・・どうせ私は子供っぽいわよ」 理緒は首を振る。 理「そうですわね、子供っぽいわ」 ツン「元に戻したらそれでムカつくわね」 理「ほっほっほ・・・」 わざとらしい。もう何考えてるかわからないわ。意味不明よ。 ツンに直接聞くのはタブーだしなあ。 幼馴染のくせにわからないな、俺。 うーん、印象に残るもの、印象に残るもの。ツンが好きそうなもの。俺が好きそうなもの。 雑念が入った。 相変わらず、全く授業を聞いてない俺。 耐え切れなくなって、ツンのほうを向く。すると、ツンと目が合った。 ツンはすぐに目を逸らそうとしたが、再び向きなおし、ヒソヒソ声で話しかけてきた。 ツン「どう、決まった?」 ハロ「見てのとおり、考え中だ」 ツン「言っておくけど、私は本当に何でもいいからね。別に期待してないし」 一番困らせるセリフだぞ、それ。 ツンは再び前を向く。 ハロ「あ」 ツン「え?」 ハロ「や、なんでもない」 ――クリスマス当日。 あんなに降っていた雪は無く、俺たちはいつもと変わらずに学校に来て、授業を受けていた。 なんとも空しいなあ、と。 俺なりに考えたんだけど、これで大丈夫だろうか? もうすぐ、授業が終わる。 胸の鼓動が早まる(≠動悸)のがわかる。俺ってこんなに純情だったっけ?『ド』がつくほどの変態だった筈。 ツンに感化されたかな。 キーン コーン カーン コーン(SE チャイム) 終わってしまった。皆一斉に席を立ち始める。 心なしかよそよそしい雰囲気に包まれる。毒男や蕪雲は自然体だが。 ハロ「ツン」 ツン「そうね。私たちも行きましょ」 ハロ「その前に、ちょっと渡したいものがあるから」 ツンの動きが止まる? ツン「・・・え?早すぎない?」 といいつつ、期待に満ち溢れた顔を向ける。 ハロ「いや、今のうちに渡しておきたいんだ」 ツン「しょ、しょーがないわね。あんたがそこまで言うんだったら、行ってあげるわよ///」 その虚勢からの声も、すこし震えて聞こえた。 ツン「な、何で屋上なのよ」 ハロ「人が居ないから。雪が降ってたらどうしようと思ってたよ」 どこに行っても誰かが張り込んでいるだろうから、ここでプレゼントして一気に街に繰り出すしかないと思った。 ツン「だったらあんたの家で・・・?」 ハロ「はい、メリークリスマス」 俺は平静を装いつつ、小奇麗にラッピングされた箱をツンに渡した。 ツンは俺の表情を伺いながら、そっとそれを受け取り、開けた。 ツン「・・・」 ツンは箱から取り出した二組のリボンをまじまじと見ている。 うう。何か言ってくれ。 ツン「こんな高いの、もらっていいの?」 ハロ「よくわかったな」 ツン「バカにしないで。あんたよりわかるんだから」 確蟹。 ハロ「街に行った後だと、着ける必要が無いだろ?だから、今渡そうと思って」 ツン「・・・あ、ありがと///」 ツンはそう言うと、早速髪を解き、そのリボンで結びなおした。鏡が無くても出来るんだなと、すこし感心。 ハロ「ツンは何が欲しいのかわからなくてさ。俺がいつも見てるそのツインテールに気付いて、それでそのリボンにして みたんだけどいかがでございましょうか」 ツン「悪くないわ・・・じゃなくて、どうも、ありがとう///」 ぺこ、とツンが頭を下げる。 ハロ「なんか気持ち悪いな」 ツン「どうすりゃいいのよ!?」 ハロ「さ、そろそろ行こう」 ツン「何よ、またごまかして!ふん・・・」 そう言いつつ、ツンは俺の手を握った。 俺たちが街に入ると、ちょうど雪が降り始めた。 ツン「制服じゃ寒いわね。ハロ」 ハロ「そうだな、いったん帰ろうか」 ツン「何か買ってよ」 ハロ「・・・飛ばしすぎだろ」 雪はその後も降り続き、街のツリーも、店頭のイルミネーションも、照明も石畳もあちこちが白く染まった。 俺たちは一度帰って着替えてきた。 ツン「まだお金ある?」 ハロ「どうして割り勘という発想が出てこないのかね君は」 そんな時、由梨としのたに出会った。 ハロ「あっ、いいところに」 俺は二人を手招きした。 し「なんですか?」 ハロ「お金を」 し「嫌です。さ、いきましょう由梨ちゃん」 ユリ「ごめんね、おにいちゃん」 ハロ「・・・なんと薄情な」 ツン「随分と早かったわね」 買い物袋が重い。笑ってくれ。俺の所持金が皆これらに化けたのだ。プレゼントは済んだ筈なのに、これは別腹とか。 別腹も何も全部自腹だぞ。この腹黒。 ハロ「そういえば、あいつらはあいつらのクラスでパーティーやるんだったっけ」 ツン「じゃ、帰りましょう」 やっとか、と思ったが口には出せない。 ハロ「お前な、何のためらいも無く俺の家なんかに来ちゃってどうするの」 重たい荷物を置きながら言う。 ツン「泊まるんだけど」 ストーブの電源を入れる。俺の部屋はまだ寒く、上着が無くては居られない状態だ。 ハロ「無理にしなくてもいいんだぞ」 ツン「じゃあ、あんたはどっちがいいのよ」 ハロ「・・・そりゃ、一緒に居たいけど」 ツン「ならいいじゃない。私も、嫌じゃな・・・一緒に居たいし・・・///」 ツンは正座のまま顔を俯かせ、その膝の上で拳を作った。またもや危険な状態だ。 ツン「どうせ、やらしいことしたいんでしょ?変態」 聞こえるような聞こえないような、そんな小さな声で言う。 それはまだいい。でもいつもなら俺を変態呼ばわりする時は責めなのに、なぜか今回は責めてきそうにも無い。 それどころか俺を挑発するようにずっともじもじしている。 俺は知らない間に、座っているツンの両肩に手を付いていた。 そのまま押し倒したツンの顔は、紅潮しているのがよくわかった。 ハロ「可愛い」 ツン「な、何言ってんのよ?///」 ハロ「今日のツンは可愛い」 ツン「わ、わかったから早く何かしなさいよ。今日は、好きにさせてあげるから///」 ツンのコートを脱がせ、服も順番に脱がせていく。ツンは全く抵抗することなく、視線を横に向けている。 ツン「寒い」 ハロ「え?」 ツン「あんたも脱げばわかるわよ。布団に入りましょう」 言われたとおりに脱ぐと、まだ暖まりきっていない部屋に裸では寒かった。 布団にくるまれていると体が見えにくいが、それが体の近さと助長して、かえって俺たちを興奮させた。 布団にもぐりこみ、ツンの胸の辺りから、その柔らかな体を舐めていく。自分の鼻息が体に当たって跳ね返るほど、その中は 暗く窮屈だった。 ツン「ん、んん・・・ハロ、ハロぉ・・・///」 布団の外から、ツンの喘ぎ声が聞こえる。 中の俺には聞こえないと思ったのだろうか、いつもより多く俺の名前を呼んでいるようだ。 快感に、時折体をくねらせるツン。俺はその空間の中で、だんだん理性を奪われていった。 起き上がり、勃起したそれを割れ目にあてがう。 俺はそのとき興奮のあまりツンを伺ったりしかったが、ツンはそのまま俺を受け入れた。 ツンはシーツを掴んで、俺の挿入に耐えた。それでも挿し込んだ後は、また俺を呼ぶのだった。 もっと近くに、もっと一緒に、そう思って、お互いにこの体を離したくないと、幾度も体を近づけあう。 互いの存在を、互いの気持ちを確かめ合うように。 好きだ。 俺からさびしさを奪ってくれたお前が、ずっとそばに居てくれたお前が、何より大切なものだってわかった。 離したくない。離れたくない。 その気持ちを言葉にすることができず、不器用に肌を重ね続ける。 そこになにがあったのかはわからないが、取りあえず、俺はお前を離さない。 離せばまた刺すような冷気が襲ってきて、離れた事を俺たちにわからせ、さびしさを感じさせるだろう。 いやらしい音が響く。 ツン「は、ハロぉ・・・私、あ、ああ・・・」 ハロ「俺も、もう・・・」 ――俺は微塵も体を離すことなく、ツンと深く抱き合ったままその中に射精した。 体から力が抜けていくのを感じたが、脱力してもなお、俺はその体を抱き続けた。 …。 翌日。 クリスマスが過ぎた次の日。 俺たちは何の変わりも無く、学院に来て、また授業を受けている。 そして今、また一日の授業が終わった。 ツン「ハロ」 俺はツンに呼ばれ、屋上に向かった。 屋上の隅には昨日降った雪がまだ多く残っていた。 冷たく乾いた風が、優しく頬を撫でた。 ツン「あのね、ハロ」 ツンは俺の顔をまっすぐ見て、話しはじめた。 ツン「私ね、このリボンもらった時、凄く嬉しかった」 ハロ「どうも」 ツンは二、三回深呼吸した。 ツン「私、ハロの事がずっと前から好きだった」 ハロ「え・・・」 数秒して、ツンの顔がみるみる赤くなった。 ツン「な、なななな何よ!早くなんとか言いなさいよ!///」 ハロ「よく言った」 ツン「ふん、また子ども扱いして。そんなに面白い?」 ハロ「いや。ツンの口からそうやってまっすぐ聞けるとは思わなかったからさ。ちょっと驚いただけだ」 ツン「・・・」 ハロ「・・・」 ツンは目を閉じた。 長いようで短く、大きな隔たりがあった。 風の音は俺の中で止み、肌寒さはどこかへ消えてしまった。 一歩、ツンに近付く。その唇に軽くキスをしてから、俺はツンを抱きしめた。 ハロ「ツン、好きだ。・・・で、ありがとう」 不安だったのは、俺のほうだったのかもしれない。 ツン「うん・・・」 体を離す。 風に、ツインテールがさわさわと揺れた。 -Le souhait-